☆ 組織活性化のための人事システム 事例 ☆

C社はここ数年非常に好業績を保ち、社員も忙しく走り回る毎日でした。経営トップは社員が頑張った結果に対して分配をしてきましたが、社員の満足度は高まっていないと感じていました。人事評価は極力幹部に任せてきましたが、その評価結果について社員が納得していないことがその原因にあるようです。そこで、人事評価制度の見直しに着手しました。
 
C社の人事評価システム見直しの目的

@人事評価システムを社員の納得性の高いものにしたい 
Aできるだけ客観的な評価のシステムにしたい 
B原資が許す限り本当に頑張っている人に分配していきたい

 
そこで、経営トップが全社に人事評価のプロジェクトを宣言し、部門、社歴、役職は問わずこのプロジェクトに参画したいという社員を募集し、そのメンバーに各部門幹部を加えたプロジェクト・チームをスタートさせました。

そのプロジェクトでは、賞与原資を決めるルールを明確にすること、評価基準は実績を全て数字で明確化すること、定性的な評価は360度評価(上司、同僚、部下からの評価を受ける)を取り入れることが決まり、作業が進められました。
 
C社の人事評価システムのポイント

 社員が「自分はどれくらいの実績を残せば、自分の望む年収をえられるか」が明確になっており、誰にとっても平等である。
 
そして、3ヶ月にわたるプロジェクトチームの努力により、新人事評価システムが完成し、全社員への説明会を実施し、スタートを切ることになりました。つづく・・・・・。
 



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